この奥に我々の会議のメインホールがある.
ちょっと見た目には,大ホールがあるとは見えないのだが, この建物の後部に半地下式になった大ホールがある.
メインホールの会場風景.(この写真は組織委員会側が 撮影したもの.Photos by Conference Organizers.)
右の写真には私も写ってはいるのだが.
この銅像は誰なのか,分からない. そもそもこの建物は何学部なのかもよく知らない. 物理ではないことは確か.
ここは分科会の1つとなった会場のある数学教室の建物. この一角は,モダンな白い建物群となっている.
もう1つの大学風景
大学と言えば,こちらがガイドブックや絵はがきになっている. 地図には,ライン・フリードリッヒ・ウィルヘルム大学ボン (Rhenish Freidrich-Wilhelm University of Bonnn)と書かれてる. これと会場となった大学とは同一の大学なのか,よく分からない. 会議が開かれた大学からは,歩いて 40分くらい離れている.
さすが,写真でよく紹介されているだけあって, なかなか見事な建物である.
ただ,夏休みのためか,学生が見あたらない. 実際にどのような学部がここにあって,本当に 授業に使われているのか,よく分からない.